AutoCAD 2008、およびAutoCAD LT 2008上で、グリッドがOFFの状態にも関わらず、カクカクとカーソルが動くという症状があるようです。
この現象でお困りの方は、autodeskのサイト内のコンテンツ「テクニカルサポート」で対処策をいくつか紹介していますので、QA番号3785で詳細を確認してください。
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2008年2月18日月曜日
2008年2月6日水曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD 2008 / AutoCAD LT 2008: 2月 2008
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画層状態の選択がダッシュボード上で可能
画層状態は、画層プロパティの設定をパターン登録できる便利な機能です。
作業状況に応じてパターンを切り替えることで、瞬時に画層状態が変更されます。
ダッシュボード[画層コントロールパネル]には[画層状態の選択]プルダウンメニューが配置されており、ここからあらかじめ用意しておいた画層状態パターンの選択が可能になっています。
作業状況に応じてパターンを切り替えることで、瞬時に画層状態が変更されます。
ダッシュボード[画層コントロールパネル]には[画層状態の選択]プルダウンメニューが配置されており、ここからあらかじめ用意しておいた画層状態パターンの選択が可能になっています。
2008年2月4日月曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD 2008 / AutoCAD LT 2008: 2月 2008
異尺度対応オブジェクト
AutoCAD 2008 / AutoCAD LT 2008から異尺度対応オブジェクトが追加されました。
文字列、寸法線、マルチ引出線、クイック引出線、ブロック、ハッチングが対象となります。
旧バージョンではレイアウトでの表示倍率によってサイズが極端に大きくなったり、小さくなったりしましたが、異尺度対応としておくことで、表示倍率が変わってもサイズを統一させることができるようになりました。
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文字列、寸法線、マルチ引出線、クイック引出線、ブロック、ハッチングが対象となります。
旧バージョンではレイアウトでの表示倍率によってサイズが極端に大きくなったり、小さくなったりしましたが、異尺度対応としておくことで、表示倍率が変わってもサイズを統一させることができるようになりました。
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